GROUP
TRAININGグループトレーニング

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  RESET
  本来のカラダを取り戻す

筋肉自体が硬いと体は動かしづらくなり、結果的に代謝も下がっていきます。
また、普段から体が強張って緊張が強い状態だと疲れやすい体になっていきます。
筋肉を柔らかい状態に戻して緊張を取ってあげることで、活発に動ける体に切り替えていきましょう。
競技スポーツを行っている人は関節の可動域が広げることでパフォーマンス向上や怪我の予防に繋がります。

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  CORE
  引き締まったカラダへ

姿勢が崩れることでつきたくない場所に余分な脂肪がついてしまいます。
特にお腹やお尻、背中などのいわゆる体幹の筋肉は正しい姿勢を取るためには必要不可欠です。
これらの筋肉にスイッチを入れることで、不良姿勢を正して理想のボディラインを手に入れましょう。
競技スポーツを行っている人は、体幹を鍛えることで上半身と下半身をつないで全身の連動性を高めましょう。

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  CONNECT
  動くことを楽しむ

生活の中で限られた動きだけを繰り返していると、消費エネルギーは少なくなってしまいます。
また、筋力低下だけではなく、動体視力やバランス感覚のような感覚入力の低下も生じてしまいます。
立った状態でバランスをとりながら、あらゆる動作を行うことで様々な身体機能を向上させていきましょう。
競技スポーツを行っている人は、動作のバリエーションが増えることで競技中の動きをコントロールしやすくなってきます。

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  POWER
  より強く、より速く

体を動かす上で筋肉はエンジンの役目となるので、減少することで体を動かしづらくなり、結果的に基礎代謝は下がってしまいます。
さらに、筋肉は年齢とともに減少していくため、早い段階から継続して鍛えておくことでボディラインの崩れを予防することができます。
部位別ではなく、全身の繋がりを考慮したエクササイズを行って筋力向上を目指しましょう。
競技スポーツを行っている人は、出力の大きさやスピードが向上することで、より高いパフォーマンスを発揮することができます。

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  HEAT
  燃焼を止めるな

脂肪を燃焼させるためには、酸素を血液にのせて全身に運搬し、脂肪と結合させる必要があります。
休息を挟みながら心肺機能に負荷をかける高強度インターバルトレーニングを行うことで、酸素運搬能力を向上させて脂肪を燃焼しやすい体に変化させていきましょう。
また、酸素運搬効率が改善することで持久力も向上し長時間活動できるようになります。
競技スポーツを行っている人はレースや試合終盤のスタミナ切れを解決することにも繋がります。